白髪改善に向かって行動する前に、白髪について理解しておかなくてはいけません。白髪になる原因をできるだけ理解して、改善に役立てます。
1.髪はもともと白髪である
実は、髪はもともと白髪で、毛根で着色されて生えてきます。よって、白髪とは、何らかの原因により、毛根で着色されなくなったことを意味します。
→白髪を改善するには、毛根で着色されるようにすればいい、ということになります。
2.髪への着色は「色素細胞(メラノサイト)」が行っている
色素細胞は、毛根にあります。
→白髪を改善するには、毛根にある色素細胞を活性化した方がいい、ということになります。
3.色素細胞は「バルジ領域」で生成される
色素細胞は、バルジ領域で作られ、毛根に送られます。
→白髪を改善するには、バルジ領域を活性化した方がいい、ということになります。
4.色素細胞で作られる色は「メラニン色素」である
日焼けと同じだったとは!
5.バルジ領域は17型コラーゲンで守られている
バルジ領域で成長中の色素細胞は、17型コラーゲンに守られている。
→白髪を改善するには、17型コラーゲン生成を促した方がいい、ということになります。
6.髪の着色には着色酵素が働いている
チロシナーゼという酵素が、メラニン色素を髪に着色している。
→白髪を改善するには、チロシナーゼを活性化した方がいい、ということになる。
7.白髪になる原因は以下のとおりである
老化
老化により、髪に着色を行う過程のどこかに支障が生じ、白髪になる。
病気
病気により、髪に着色を行う過程のどこかに支障が生じ、白髪になる。
薬の副作用
薬の副作用により、髪に着色を行う過程のどこかに支障が生じ、白髪になる。
ストレス
ストレスにより、髪に着色を行う過程のどこかに支障が生じ、白髪になる。
栄養不足
生活習慣の乱れ、ダイエット、血行不良などにより毛根に運ばれる栄養が不足し、白髪になる。(私の「頭皮が固いところに白髪が集中」もこれに当てはまりそうです)
紫外線
紫外線が毛根を損傷し、髪に着色を行う過程のどこかに支障が生じ、白髪になる。